連載(瀧源点回帰)

1973年(昭和48年)の発刊以来、『タキゲンニュース』は社業の成長とともに歩んでまいりました。そこで、本誌バックナンバーより故 瀧源秀昭社長の発言を抜粋する連載企画をスタートしました。過去のメッセージから多くのヒントを現在に伝える、いわば原点回帰のページ。タキゲン製造の基本精神を継承する、未来へのアーカイブです。

支店長の職務は、人を育てること。

  部下を育て、その成長を至上の喜びと思えることが、本来の支店長のあるべき姿です。人材が育てば、自然と優れた製品開発や業績の伸びに繋がっていくのです。...

心の通う住込み制度を再び

タキゲンでは、近年では少なくなっている社員寮制度が続いています。衣・食・住を共にすることで人間同士の強固な輪が築き上げられ、より大きな会社の原動力を生...

君たちがリーダー

日本の人口は、現在、1億2,000万人。この1億の1割が、人の上に立つ人…。つまり、リーダーは1割なんです。人はつい「よそではこうだから」「みんながこ...

理屈で分かろうとしない。実際にやってみれば分かる。

今も昔も変わらず、新しいことに挑戦するには、とにかく恐れず「やってみる」ことが大切。職場にコンピュータが導入され始めた当時のメッセージです。 若い社員...

市場を制覇する唯一の方法

商品が売れないので、各社はとにかく値段の叩き合いをしているわけです。「どんなものでもタキゲンより1割安くします」という戦法です。そういう時代にあって、...

不況の最中には、将来志向の新製品を創っておく

企業は絶え間ない成長を求められることから、前年以上の利益目標を立て、無理やり遂行しようとしがちです。先代社長は、市況を見極め不況時は無理に売上を求めず...

若い力で、支店を変える

今回、各支店長が若手になりましたので一言注意しておきますが、各支店ごとに考えていろいろなことを試してみてください。 支店長が代わるということは、前の支...

人材の育成の基本は支店経営にある

組織でリーダーの立場になると、より多くの能力や視野の広さが求められます。先代社長は、支店長というポストが人材を大きく成長させる場と考えていました。 私...