連載(瀧源点回帰)

1973年(昭和48年)の発刊以来『タキゲンニュース』は社業の成長とともに歩んでまいりました。そこで本誌バックナンバーより先代社長・瀧源秀昭の発言を抜粋する連載企画が決定されました。過去のメッセージから多くのヒントを現在に伝える、いわば原点回帰のページとなります。タキゲン製造の基本精神を学ぶ、未来へのアーカイブです。

私自身も皆さんも、これから勉強です。

グローバル化で交通網やネットワークが目まぐるしく進化していますが、残念なことに犯罪もグローバル化され、それに呼応すべく施錠方法も進化を遂げています。先...

考える社員づくり ~溢れる情報をいかに選別するか~

毎月募るアイデア提案。タキゲンには、社員の感じる疑問を見過ごしてはいけないという風土が培われています。実際に商品化につながったアイデアは数知れず—。そ...

会社の運営は永遠のマラソン

この数年、よく耳にする「ダイバーシティ」。この言葉が真に意味することは「多様性」。多様な人材を活かす考え方です。タキゲンは、韓国・中国・タイ・台湾と海...

より良い品を、よりスピーディに、より親切に

タキゲンが取扱う製品数は約8,000種類。アイテム数の正確な把握はベテラン社員ですら困難を極めます。今では製品データベース構築が進み、ひと昔前に比べれ...

マニュアルを撤廃し、自由な発想で考える人間創りを

平成30年。平成元年に生まれた子供たちが30を迎える。昭和生まれが思い描いた未来にどこまで近づけたのか―。迫る21世紀を前に先代は、今のやり方のままで...

デフレの時代に即し組織を有機的に活用

国内の経済状況が悪く、モノが売れなかった時代―― 先代が導き出した答えは、製品自体の品質向上、低価格化と短納期。だが、その前に固有する資源を有効活用し...

「私達の勤(はたら)く目的」

あらゆるモノ創りに対応するため、タキゲンには自社工場がありません。ファブレスメーカーの強みを生かし「ないモノは創ればいい」の姿勢を崩すことなくお客様に...

「今、成果主義のこの時代だからこそコツコツと努力主義。二宮金次郎像の姿を想う」

齢80歳、脳裏に焼き付く二宮尊徳像。歩きスマホ、児童虐待だとケチがつけられ像の撤去が話題となる昨今。勤勉の末にたどり着いた立身出世ではなく報徳思想。人...