1910年 原点は、小さな商店 金物屋 CATEGORY タキゲンの歴史、110周年企画 2020.02.08掲載 1910年(明治43年)、東京府荏原郡大崎町(現在の品川区西五反田)にタキゲンの源流となる「瀧源商店」を創業。鉄鋼の卸売、建築・土木金物製作販売を経て、現在の礎となる金物屋として店舗を構えた。 関連記事 瀧源商店では戦後建築・土木金物製作販売開始 ロープ、雑貨、暖房器具などを販売【1910年〜】 タキゲンニュースから読み解くタキゲンの歴史 しながわ100年力にタキゲンが掲載されました タキゲンの起源は五反田にあり CATEGORY タキゲンの歴史、110周年企画 関連する記事 半世紀にも渡りロングヒット A-140の歴史 タキゲンの起源は五反田にあり 営業車がクーラー付きに【1978年〜】タキゲンニュースから読み解くタキゲンの歴史 鉄道車両用金具で安全な運行と快適な旅をアシスト 大型密閉用フリーザー金具の販売を開始 オススメの記事 地震感知ガルハンドルLE-464-GALを「防災産業展 in 静岡」で展示しました 郷に入っては郷に従うモノづくりを実感【ATX West 2018レポート】 「SEMICON TAIWAN 2016」台湾タキゲンオープンをPR。SEMI規格適合取手を始めクリーンヒンジや新製品を展示しました アルミ製のタブレットホルダーを開発しました【K-807-2】 鍵を取手代わりにすると故障の原因になるって知っていましたか?「取手の代わりになる新型錠前 GTロック C-484」開発者インタビュー