これまでに行われたタキゲン出展の展示会の報告レポート記事になります。
これからタキゲンが出展する展示会の情報については展示会出展告知をご覧ください。

2018年 中国国際自動サービス品 自動販売機システム展 レポート

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4月26日(木)~28日(土)/上海新国際博覧中心

中国市場の需要開拓のため、今回初めて自動販売機システム展に出展しました。非常に活気のある展示会で、昨年約160社だった出展社数は、今年は182社に増え、1ホールに収まらず隣のホールをやや間借りする盛況具合でした。

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デジタルサイネージ機が半数

中国国内の自販機の需要は年間15万台~20万台以上とも言われています。金具の需要もありますが、支付宝(Alipay)、微信支付(WeChatPay)といった電子決済専用機が標準化したようで、ビルバリやコインメックを搭載していない機械が非常に増えていました。

また、商品が見えないと信用しない国民性からシースルー機、グラスフロントベンダーが主流になるのではないかという予想もありました。しかし、結果的には全面ディスプレイのタッチパネル機でCMを流すという方式が市場的には受け入れられやすいらしく、展示機の約5割はデジタルサイネージ機でした。

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電子マネーのみで購入。お金がいらない自販機

ジャパンクオリティを要求する声

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タキゲン製品ではソレノイドや電気錠部品(LE-30、LE-36、LE-80、LE-241)等の要求が非常に多くありました。

中国ローカルの電気錠部品は安価で存在するのですが、信用性や強度に不安を感じており、ジャパンクオリティの部品が入手できるのであれば、ぜひ検討したいという声がありました。

来年は中国に合せた製品提案をできるようにし、拡販できるように努めていきます。

(上海タキゲン 小平 )

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