これまでに行われたタキゲン出展の展示会の報告レポート記事になります。
これからタキゲンが出展する展示会の情報については展示会出展告知をご覧ください。

世界最大のマーケットである米国でも指折りの展示会「ATX West 2016」に出展しました

開催日:2016年2月9日(火)~11日(木)
展示会場:アナハイムコンベンションセンター (アメリカ)
http://anaheim.ubmcanon.com/automation/

ATX West

ATX West logo

世界最大のマーケットである米国でも指折りの展示会に初出展。今後の市場開拓に向け様々な課題を感じる出展となりました。

世界から企業が集まる米国最大級の展示会

ATX West 参加者ATXは、アメリカのアナハイム・コンベンションセンターで毎年開催され、様々な産業のオートメーション化をテーマにロボットや関連部品など最新技術が集まる展示会です。米国内だけでなく、日本や世界各国から企業が出展しており、米国での関係強化並びに販路拡大も兼ねたものでした。

米国企業への積極的なPR

ATX West 説明風景今回はEV充電器用金具を目玉に、太陽光発電関連金具、農業資材、可搬ラック、CFRP製蝶番、そして標準品の南京錠などを展示しました。

日本の展示会では自然とブース内に人が入ってくれますが、アメリカでは知名度が低いためか、なかなかブース内まで見ていただけませんでした。そこで、ブース前を通る人たちへの呼び込みや米国企業ブースを訪問し、積極的なPRを行いました。徐々に見物客が増え、そこから製品要望、カタログ要望などをいただくことができました。海外では、積極的なコミュニケーションが大事なことを実感しました。

昨年の視察と比べると来場者が少なく感じられ、今年は中国系企業があまり出展していなかったことと、世界規模の景気低迷で米国経済が未だ活気づいていないことが伺い知れました。しかしながら、当展示会は米国唯一で最大の工業展示会です。来場者はもとより、出展している企業へのアプローチも非常に重要であると感じました。

今後も継続的に出展を

ATX West ブース内展示会を通し、市場の大きさを再認識、他企業も米国への販路拡大を目指していることが分かりました。

今回の要望事項は、説明員スタッフとしても協力していただいた守谷アメリカ様を通してフォローを継続していきます。

カタログ依頼数は少なめでしたが、顧客要望や米国の新技術、工業関連の情報収集など、米国市場で有効になり得る情報が得られました。

タキゲンの知名度はまだ低く、遅れをとっていることを実感しました。

次回は医療分野も視野に入れつつ、ぜひ、継続出展によるタキゲン知名度アップ、そしてその先に米国市場への進出による販路拡大につながればと考えます。