1964年 タキゲンレジェンド0200番キー登場 CATEGORY 配電盤・分電盤・キュービクル、タキゲンの歴史、110周年企画 2020.02.08掲載 業界共通の鍵として成長した配電盤の鍵としておなじみの200番キー。その歴史は意外と古く、1964年に初めてカタログに掲載されました。取手やラッチに組込むために小型のローターが必要とされ、200番キーを組込んだハンドルが普及しました。 関連記事 200番キーから深化して生まれたTAKシリーズ 200番キーのままで問題はありませんか?産業用錠前にもセキュリティを! 工業用錠前編 【同番と鍵違い、鍵管理】 根強い人気No.0200キー南京錠のご紹介 CATEGORY 配電盤・分電盤・キュービクル、タキゲンの歴史、110周年企画 関連する記事 施錠・解錠が一目で分かる。安全面を「見える化」A-372-STシリーズ 特装金具で物流の安全を支える FA-815 密閉用埋込みハンドル 施錠忘れ防止にインジケーター付きハンドル 【A-140-SF / A-456】 1910年 原点は、小さな商店 金物屋 第30回機械要素技術展[東京]に出展します オススメの記事 リメイクも海外贈答もできるランドセル。その年間販売数は約90万個 超低温用冷凍庫向けに開発したFA-1627の左扉仕様を製品化 [第286回]のんきなのんちゃん【ホラー禁止】 タキゲン商品の右用・左用について ー蝶番編ー 日本が輸入する食料の生産に必要な海外の農地は「1,200万ha」