白銀の思い出、スキー合宿
長野県諏訪へ1泊2日のスキー旅行。毎年、この時期に泊まり込みで滑っていたことを思い出し、お誘いを受けとても楽しみにしていました。スキーができる喜びにあふれた学生時代、スキー部所属の私、渡壁が2日間の様子をご紹介します。
浅間山は晴天に恵まれ
メンバーは小粥支店長(沼津支店)、伊藤さん(名古屋支店)、篠塚さん(厚木支店)、中山さん(八王子支店)と私の計5人。皆さんはスノーボード、私一人がスキーで滑りました。
初日、エコーバレースキー場に現地集合。晴天に恵まれ、山頂では噴煙を上げる浅間山が見えました。雪質も良く、気持ち良く滑ることができ、朝から夕方までほとんど休憩せずに滑ってしまいました。夜は諏訪湖の湖畔にあるホテルに泊まり、伊藤さんご持参のボードゲームに身を乗り出しながら真剣に駒を動かし、大いに盛り上がりました。
富士山を見ながら別のスキー場へ
2日目は車山スキー場へ。スキー場へ向かう道中で富士山を見ることができ、なんだか幸先良いなと思いました。ここも雪質は良かったのですが、ところどころアイスバーンになっており、滑るのが少し怖かったです。それでも休憩しながら4時間程滑り、それぞれの支店へと帰りました。
両日とも天候に恵まれた上、雪のコンディションも非常に良く、学生時代を思い出しながらのびのびと滑りました。
他の支店の方々と交流する機会がほとんど無いので、今回のスキー合宿で皆さんと親睦を深められ、輪が広がって嬉しかったです。スキー部メンバー、募集中です!
(八王子支店 渡壁)