NECエンジニアリング様より可搬ラックの開発における功労として表彰を頂きました。

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右:NECエンジニアリング 執行役員
松浦 貴志 様
左:タキゲン製造 代表取締役 瀧源 愛子

「ないモノは創ればいい」
現場の気持ちをカタチにする。
タキゲンの試作・特注品の取組み

開発経緯

今回開発した製品は、「トラック輸送や航空機輸送において内部機器に振動を与えず、常にどこへでもそれらを運搬できるラック」というテーマでした。しかも「限られた空間内で省スペースを保持しながら、防水機能を重視する」といったハードルの高い課題です。

タキゲンから出したあらゆる提案に対し、NECエンジニアリング様設計担当者の厳しいご指摘、またコストパフォーマンスの優位性、機能重視を無視できない過酷な現状の中、お互いの意見をやり取りした履歴は膨大な量になっています。

直接打合わせをするときはホワイトボードへ徹底的に絵を描き、肉付けや削除を繰り返しながら理想の形へと深化させていきます。やはり納得のいく製品作りというのはお互いの意見、構想を目の前で具現化し互いに理解しながら進めて行くことが重要なのです。

その結果、数々の条件を満たし、アウターフレーム構造による可搬性の向上と軽量化の実現、組立方式でありながら防水機能を有する他に類を見ない構造になりました。

カタログ掲載製品以外の特注品開発

タキゲンは配電盤に取り付くハンドルやヒンジ、ロックをカタログで販売する会社と思っている方が多くいらっしゃいますが、我々製品設計部のほとんどがカタログ掲載製品以外の特注品開発が主流です。メカ駆動装置などを開発していると、世の中にはなんで便利な部品がないのだろうと思う時があります。そう感じた時に新しい製品が出来上がります。よくいうスピンアウトの製品です。おそらくお客様の中にも世の中にない便利な部品が必要な場面があると思いますが、そのようなときには「すぐタキゲンへ」ご連絡ください。

我社の協力工場様たちはあらゆる知識とネットワークを持っており、非常に心強いパートナーです。我々がお客様と打合わせをするように、協力工場様とも議論を交わし「ないモノを創り続けて」いきます。

試作・特注品のお問合せ

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