1966年 半世紀以上、売上No.1 A-140 防水ハンドル CATEGORY 配電盤・分電盤・キュービクル、110周年企画、タキゲンの歴史 2020.02.27掲載 タキゲンの代表的なL型ハンドル。 当時、各重電機メーカーは真鍮鋳物製のハンドルを作っていました。 タキゲンではダイカスト製法により大量生産を実現させ、堅牢でコストを抑えたハンドルを売出し始めました。 今ではビルの屋上や工場にあるキュービクル式高圧受電設備をはじめとする、あらゆる電気設備に使われています。 関連記事 半世紀にも渡りロングヒット A-140の歴史 施錠忘れ防止にインジケーター付きハンドル 【A-140-SF / A-456】 タキゲン商品の右用・左用について ― ハンドル編 ― 第1回:ハンドルの種類(キャビネット工業会規格「CA300」) 人が持つ静電気をハンドルで除去し大切な機器を守る静電除去金具を開発 CATEGORY 配電盤・分電盤・キュービクル、110周年企画、タキゲンの歴史 関連する記事 ダイカストからプレスへ製作方法を変更してコスト削減 ねじ付平型蝶番のご紹介 施錠・解錠が一目で分かる。安全面を「見える化」A-372-STシリーズ タキゲン商品の右用・左用について ― 抜差し蝶番編 ― ステンレスオートロック防水ハンドル 自由なサイズで注文できる組立アルミ窓枠【C-463-AS】 オススメの記事 [第269回]のんきなのんちゃん【ゴミの出し方】 訪日客が増える、ビーガンも増える! 〜完全菜食の市場が拡大し、ビジネス面でも無視できない〜 第3回:止め金取付部の強度確認試験(キャビネット工業会規格「CA300」) 1973年創刊。タキゲンニュース500号を迎えて 無電柱化にもタキゲン製品