情報通信業界に参入 A-375 面付クレモン錠 CATEGORY 配電盤・分電盤・キュービクル、110周年企画、タキゲンの歴史 2020.08.27掲載 携帯電話の普及に伴い、無線通信基地局のシェルターに採用されました。内部に収容されている通信機器を守るため年間を通してシェルター内の温度を一定に保つことが求められ、扉を締込み密閉ができるクレモン錠を開発しました。当時の情報通信用シェルターは複雑な取付けが必要な掘込みタイプのハンドルが主流でしたが、扉の外側から取付け、メンテナンスがしやすい面付けタイプとして脚光を浴びました。 関連記事 1万台の携帯電話から抽出できる金の量は、約280グラム 「都市鉱山」に眠る金属から作られるメダルの総数は「約5,000個」 CATEGORY 配電盤・分電盤・キュービクル、110周年企画、タキゲンの歴史 関連する記事 No.0200に代わる「TAK55(タックゴーゴー)」新登場! TAKシリーズ キーシステムのご提案 1973年創刊。タキゲンニュース500号を迎えて 施錠・解錠が一目で分かる。安全面を「見える化」A-372-STシリーズ サスティナブルな社会の実現に向けて!一歩踏み出す電設技術【JECA FAIR 2023〜第71回電設工業展〜 】に出展しました オススメの記事 日本リユースシステム株式会社のアップサイクルをご紹介 第33回 ビジネスEXPOに出展しました 営業車がクーラー付きに【1978年〜】タキゲンニュースから読み解くタキゲンの歴史 「Inter Bee 2016」精密機器の運搬と運用に最適なボックスstaffシリーズを展示しました 若手メンバーがそろう「上海タキゲン」