[第42回/東京都]世界の人がやってくる メガシティTOKYO

東京スカイツリー

東京五輪の開幕まですでに1年を切った東京。スポーツだけでなく、観光も文化も注目の世界的なメガシティです。今、世界中の人々が押し寄せています。

「世界一安全な都市」3連覇

建設中の新国立競技場

建設中の新国立競技場

東京五輪を来年に控えた東京都。その人口は2019年9月1日現在13,935,651人(推計)、日本の総人口の約11%にあたります。都の概要は東部の特別区23区、西部の多摩地域26市3町1村、それに南北1,200㎞にも及ぶ島嶼部の伊豆諸島(9島)、小笠原諸島(2島)からなり、その大島、三宅、八丈、小笠原の4支庁に2町7村が置かれています。

また、東京は世界の主要60都市での安全度ランキング(英誌エコノミスト/隔年実施公表)の「都市安全指数2019」で世界一に選ばれ、15、17年に続き3連覇を達成しました。盛り上がりをみせているラグビーワールドカップや来年開催のオリンピックも世界へ安全・安心を強く印象づける国際的なメガシティです。

そんな東京都の公式ホームページで楽しめるのが、公式観光サイト「GO→TOKYO」です。話題のスポットもグルメ情報も満載。また文化サイトとして、「文化でつながる。未来とつながる。」と謳う「Tokyo Tokyo FESTIVAL」も多彩なプログラムで東京の楽しみ方を紹介。東京の特集号をまるごと一冊読んだような満足感が得られます。さらに東京都公式動画チャンネル「東京動画」では、週間、月間の人気ランキングやスペシャル番組なども楽しめます。知ると知らないでは大違い、ぜひご覧ください。

紅葉と食欲と鑑賞の秋

六義園

六義園

やっと秋本番を迎える東京。11月初旬から12月上旬にかけての紅葉スポットは、日比谷公園、代々木公園、明治神宮外苑のイチョウ並木、等々力渓谷、水元公園など。本格的な日本庭園では六義園、小石川後楽園、浜離宮恩賜庭園、目白庭園、大田黒公園などがあります。ライトアップも予定されており、特に有名な六義園は11月20日から12月12日まで実施します。

23区以外では広い立川市と昭島市に跨る広い敷地の国営昭和記念公園、日帰り旅行向きは高尾山、奥多摩湖、秋川渓谷です。日本の美意識を育んだ錦秋を存分に堪能できます。

催しも多い東京都。食では2つのラーメンイベントが開催中。1つ目は「東京ラーメンショー2019」で、世田谷区の駒沢オリンピック公園で全国から36店舗のご当地ラーメンが集結。2つ目はつけ麺の「大つけ麺博」で、新宿区の大久保公園で有名店から話題のお店まで、100店が味を競います。どちらも連休最終日の11月4日まで開催。

秋は鑑賞の季節。日本一展覧会が多い東京都の国立新美術館では、宝飾の「カルティエ、時の結晶」展が12月16日まで開催中。宝飾を通して美を探求してきた創造力と職人の技術力が鑑賞できます。上野の国立西洋美術館ではヨーロッパの名門一族「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」が来年1月26日まで開かれています。本物の華麗なる一族に触れる興味深い展覧会です。

新宿、渋谷、原宿エリア、東京駅周辺や虎ノ門エリアなど大規模な開発がまだまだ目白押しの東京。歴史もありながら常に変化を求める街。進化の歩みを止めないからこそ、人は東京に引き寄せられるのでしょう。