2025年のご挨拶

皆様には旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。引き続き、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
さて、昨年はロシアによるウクライナ侵攻が続いており、相変わらずの北朝鮮の不穏な動きや、新たに中東地域では紛争が勃発するなど世界の情勢が不安定な中で、国内では地震や洪水など自然災害で大きな被害が出るなど非常に厳しい年ではなかったでしょうか。しかし、国内の経済においては株価の高騰などもあり、好景気までとはいかなくても順調に推移してきているのではないかと思われます。
弊社においても何とか業績を伸ばすことができておりますが、これは日頃から皆様にご愛顧いただいているお陰であり、この場をお借りして御礼申し上げます。
本年も市場が求める製品開発を積極的に進めてまいりますが、これからの製品開発においては様々な面で環境保護を考慮することも大変重要なことではないかと考えております。2030年度までに環境負荷物質の不使用(RoHS対応)比率を90%以上にすることを目指し、製品仕様の見直しを進めながら環境に配慮したバイオマスプラスチックなどの材料を用いた製品開発にも力を入れ始めております。また、社内においてはペーパーレスを始めとする廃棄物の削減や脱炭素対策として社用車のEV化、社内照明のLED化など、身近でできることから一歩ずつ取組んでおります。
様々な分野でお客様のニーズをお聞きしながら従来通り製品開発を進めていくだけではなく、新たな業界を開拓し、今までのタキゲンにはなかったユニークな製品開発に力を入れていきたいと考えております。皆様から「こんな製品があれば助かる」「この製品にこういう機能が組込めないか」「環境に配慮した材質や表面処理で作れないか」など貴重なご意見をいただきましたら、アイデアに変えてオリジナルの新製品開発に取組んでまいります。そのためにも、お客様とのコミュニケーション作りに力を入れ、これからも泥臭く足繁く通う地道な営業活動を続けていく所存です。
今年もより一層のご指導・ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。













