【船舶水密性確保の重要性】その航行、支えます。船舶の安全を支えるご提案。

安全運航の基本となるのは船体の健全性と確実な水密性の確保です。船内外の開閉部において適切な水密性能を維持することは、浸水リスクの低減と船舶の安全性・信頼性の向上につながります。船舶における水密性確保の重要性とその対策について、タキゲンの視点からご紹介します。

船舶水密性確保の重要性

「壊れない・浸水させない・見逃さない」安全運航を支える基本対策
知床沖で発生した遊覧船沈没事故では、船首甲板部ハッチの水密不良が浸水拡大の一因と指摘され、船体開口部の水密性確保の重要性が改めて認識されました。

事故再発防止の観点から、国土交通省は旅客船の安全対策について総合的な見直しを進めており、船体構造の信頼性向上に加え、ハッチなど開口部の適切な閉鎖・管理および水密性能の確保が重要な課題として位置づけられています。

こうした背景から、従来は使用頻度が低い、または未使用とされてきたハッチについても、確実に閉鎖・管理し、必要に応じて防水・気密性を確保することの重要性が高まっています。そのため、パッキンや締付け金具などを適切に組合せた確実な対策が求められています。

このようなニーズに対し、タキゲンでは密閉性の向上に貢献する製品をご提案しています。

沈没防止や浸水を遅らせるために水密化が必要です
ハッチ・ドア・点検口などの開口部を確実に閉鎖・管理し、浸水リスクを低減します。

扉を確実に密閉

ハンドルの回転により止め金が垂直にリフトして扉を締付けます。


ステンレス アジャスタブルロックハンドル A-1285


高復元性スポンジ(ハイパーリセット) C-300-HR
圧縮された状態から瞬時に復元。


ワンタッチパッキン FC-779
差込むだけで取付けできます。


シリコーン防塵ゴム C-300-Si
耐候性・耐熱性・耐寒性・耐薬品性に優れています。


電磁波対策用パッキンもあります。


その他、船舶で活躍する多彩なラインアップ



ステンレス ガスダンパー B-1487
重い蓋を軽々オープン。

船舶に求められる対策のポイントを、タキゲンの視点からご紹介