大切なデータを守ります。AP-467 プラスチック平面ハンドル CATEGORY タキゲンの歴史、110周年企画、サーバーラック・エンクロジャー 2020.11.20掲載 軽量で錆の心配がなく、めっきなどの表面処理がいらない合成樹脂製品。 国内のサーバーラック用ハンドルといえば亜鉛合金製が主流でしたが、日本のデータセンター向けに初めて合成樹脂ハンドルが採用されました。 遠隔操作や鍵の一括管理が行える電気錠タイプも同時に開発。 鍵管理やメンテナンス作業の煩わしさを解消でき、施解錠のログが取れることから、多くのデータセンターで使われています。 関連記事 ICT教育・GIGAスクール構想用「学習用端末機器の充電保管庫」に最適なタキゲン製品のご紹介 ラック内の機器固定ベルトの端末金具として最適な【CP-994】 200番キーから深化して生まれたTAKシリーズ CATEGORY タキゲンの歴史、110周年企画、サーバーラック・エンクロジャー 関連する記事 第29回機械要素技術展【東京】に出展しました 農業生産者の声から生まれた農業製品シリーズ CP-604 グラフトチューブ、CP-609 クキロック お客様が理想としている製品、イメージしている製品を、当社が〝翻訳〞し具体化することがポイント 第8回 名古屋 機械要素技術展に出展しました 1973年創刊。タキゲンニュース500号を迎えて オススメの記事 [第285回]のんきなのんちゃん【隣の部屋の人の風鈴】 人間集団(会社)の運営は理論を超越した難しさがある ジュウゼン製造様、秋葉ダイカスト工業所様と合同で野球部親善試合を行いました。 食べる・観る・遊ぶが満喫できる街にある「新潟支店」 第4回 関西農業Week に出展しました。【西日本最大! 農業・畜産の総合展】