連載(瀧源点回帰)

1973年(昭和48年)の発刊以来『タキゲンニュース』は社業の成長とともに歩んでまいりました。そこで、本誌バックナンバーより先代社長・故 瀧源秀昭の発言を抜粋する連載企画をスタートしました。過去のメッセージから多くのヒントを現在に伝える、いわば原点回帰のページ。タキゲン製造の基本精神を学ぶ、未来へのアーカイブです。

タキゲンの教育の基本は親分づくり

教育においては短所を克服することに重点を置くものが多いですが、タキゲンでは長所を伸ばすことで総合的な力を高める特徴的な教育方針「外接円教育」を行ってい...

苦楽を共にするというシステムを

利益を追求し、一つの目標に向かって進んでいくとき、「ノルマ」が課されることがあります。自分がやるべき仕事や評価ばかりに執着した相手を蹴落とすノルマでは...

何事も慎重に― それが長続きの秘訣

情熱や勢いは物事を成す原動力となりますが、時に慎重さや熟考を欠いたまま走り出してしまうことがあります。先代社長は、何事も6カ月の試験運用・改善の後、正...

部ちょう、課ちょう、盲ちょう、脱ちょう… 社内で職位を付けて呼ぶのはやめよう

タキゲンでは役職者であっても社員同士を「さん」付けで呼ぶ社風があります。人間の和を重んじ、家族のような団結で苦境を乗り越えていく。タキゲンならではの団...

安心して、楽しく、希望を持ちながら永く働いていけるか

優れた人材を新入社員として迎えても、3割以上が3年以内に辞めてしまうと言われています。退職理由は様々ですが、知識やスキルを持ち活躍できる人材が会社を去...

新入社員の教育について

高い専門性が業務に求められる中、社員にどのような教育をするかは重大な課題となっています。企業が大きくなるほど自己の業務以外分からないことが増えています...

誕生日のお祝いにも心の通いを

タキゲンでは、社員の誕生日に会社からプレゼントを贈っています。この習慣は、社内に家族のような「和」を生み出すことを目的としています。この「和」とは、愛...

人間のリーダーシップはどうあるべきか

集団が同じゴールを見据えて力を合せたとき、多大な成果を上げることができる。その成果を最大化する役割を果たすのがリーダー。多くの仲間を率いる会社のリーダ...