大切なデータを守ります。AP-467 プラスチック平面ハンドル CATEGORY タキゲンの歴史、110周年企画、サーバーラック・エンクロジャー 2020.11.20掲載 軽量で錆の心配がなく、めっきなどの表面処理がいらない合成樹脂製品。 国内のサーバーラック用ハンドルといえば亜鉛合金製が主流でしたが、日本のデータセンター向けに初めて合成樹脂ハンドルが採用されました。 遠隔操作や鍵の一括管理が行える電気錠タイプも同時に開発。 鍵管理やメンテナンス作業の煩わしさを解消でき、施解錠のログが取れることから、多くのデータセンターで使われています。 関連記事 ICT教育・GIGAスクール構想用「学習用端末機器の充電保管庫」に最適なタキゲン製品のご紹介 ラック内の機器固定ベルトの端末金具として最適な【CP-994】 200番キーから深化して生まれたTAKシリーズ CATEGORY タキゲンの歴史、110周年企画、サーバーラック・エンクロジャー 関連する記事 新たな支店を続々と開設【1971年〜】 タキゲンニュースから読み解くタキゲンの歴史 【11月発行予定】サーバーラック金具シリーズVol.2 ICT教育・GIGAスクール構想用「学習用端末機器の充電保管庫」に最適なタキゲン製品のご紹介 200番キーから深化して生まれたTAKシリーズ マンホール蓋のセキュリティアップ C-1412 サイドバー式ディスクシリンダー錠 オススメの記事 進化する防水パッキンの歴史「A-464用防水パッキン A-464-WP」 タキゲンの採用担当者が語る 「タキゲンの営業職に向いている人材とは」 多忙って、幸せだろうか?質を求めて世界に広がる「スロー運動」 年末年始休業のお知らせ 中国の市場環境と著しい発展を体感しました【中国国際工業博覧会 2019 出展レポート】